♔ 𝑷𝒓𝒐𝒍𝒐𝒈𝒖𝒆 ♔
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·これは、
捻じれ歪んだ世界に導かれた少女の
いつしか忘れ去られる物語。·
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·┈┈┈┈┈┈┈┈閲覧頂きありがとうございます。こちらのサイトは夢主並びにカップリング詳細ページとなります。
一個人による多大な妄想が含まれますので、
理解のある方のみこの先へお進みください。また、夢絵等も掲載されておりますので、ご注意ください。こちらの世界線では [ 私≠夢主、夢主=監督生 ] です。
原作とは [ 起こる出来事は同じの異なる世界線 ] と解釈しております。
基本的に出来事、時間軸は原作に遵守しております。

♔ 𝑨𝒃𝒐𝒖𝒕 𝒉𝒆𝒓 ♔
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♕ 𝑷𝒓𝒐𝒇𝒊𝒍𝒆 ♕

− Main −月歌花 優愛 ( つきかげゆうあ )
【Tsukikage Yu-a】所属寮┆オンボロ寮
クラス┆NRC 1年A組26番
誕生日┆10/17
星座┆天秤座
年齢┆16
身長┆160cm
利き手┆右
出身┆異世界.日本
部活┆無所属.時々色んな部活に顔を出す
得意科目┆魔法史.音楽
趣味┆お菓子作り 絵を描くこと 歌
嫌いな事┆悪意のある嘘·行動 精神的孤独(1人で居る事は平気)
好きな物┆花·星·空などの自然 綺麗な物 神秘的なもの
好きな食べ物┆ドリア パンケーキ いちご
苦手な食べ物┆辛いもの
特技┆料理 音楽系一人称┆私 自分
二人称┆名前 貴方
三人称┆名前 彼 彼女 etc┈┈┈┈┈┈┈┈− Looks −[ hair ]
黒髪
腰より下のスーパーロング(弱ウエーブ)
前髪なし(後ろ髪と同じくらいの長さ)
本人から見て左側に編み込み
編み込みのところにアクセサリー[ ayes ]
タレ目でもツリ目でもないが少し目尻上がり気味
瞳は茶色
睫毛は多め［ else ］
少し下がり眉
色白┈┈┈┈┈┈┈┈− Personality −物腰が柔らかく、穏やかで優しい。笑顔でいることが多い。真面目な努力家であり、賢い。
魔法が使えないなりに座学で頑張っている。
運動は普通。苦手ではないが得意なわけでもない。基本的に誠実で嘘は好まない。
感受性豊かで少々涙脆い。
(涙脆いが、自分の事では泣けない。)自分よりも相手。他人の事を優先しがちで自己犠牲的。
自己肯定感は低め。過去になにかあったわけではないが、
人から嫌われることを怖がり、精神的な孤独を嫌う。
周りとの調和を気にして、自分の気持ちを圧し殺す一面がある。
特に自身の“寂しい”“哀しい”等の負の感情は
他人にとって迷惑だと思っており、それを見せようとしない。由緒ある家柄の出であり、言葉遣いが丁寧で所作､雰囲気共に品がある｡
仲の良い人とは普通の女子高生みたいに話す。何処にでもいそうな普通の日本人の女の子です。
そして私からの印象は「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」です。

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♕ 𝑶𝒕𝒉𝒆𝒓 ♕

〈 元の世界 〉月歌花家次女。
広く自然豊かな敷地で、温かい家族に囲まれて穏やかに育つ。
幼少期から好奇心に富み、祖父からは箏など和楽器、祖母からは茶道や華道、
外部ではピアノを習うなど、その他多くの物事を身につける。
ある程度の護身術も身につけてはいる。
地元の幼稚園、小学校、中学校に通い、特に変わることのない顔ぶれで
平和な日々を過ごす。尚、中学時代は弓道部に所属。
高校は地元から少し離れた進学校へと進学。〈こちらの世界〉オンボロ寮の監督生。
なにかの手違いでこちらの世界へやってきてしまった。
普段は特に偽ることもなく女性の姿でいるが、NRCに外部の人間が来るなどの時に限り性認識阻害魔法をかけてもらったり、男装をする等している。
学園長から様々な事を頼まれたり巻き込まれたりで、振り回されながらも奮闘中。
周りの友人のおかげもあり、それなりに楽しい毎日を送っている模様。
マブとは仲も良く、普段から行動を共にすることが多い。
また、その他クラスメイトとも良い関係を築いている。時々、ふと寂しそうな顔をする。┈┈┈┈┈┈┈┈〈？？？？〉神秘的な物事が好きなので、この世界は好き。友人もいて、楽しいし大切。
だけど元の世界も同じくらい大切。いつか元の世界に帰ると思ってるし、帰りたい。『自分の居場所はここじゃない。自分はここに居ていい存在じゃない。』
そう思っている。

♔ 𝑨𝒃𝒐𝒖𝒕 𝒉𝒊𝒎 ♔
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♕ 𝑷𝒓𝒐𝒇𝒊𝒍𝒆 ♕

カリム・アルアジーム
【Kalim Al-Asim】所属寮┆スカラビア寮
クラス┆NRC 2年A組1番
誕生日┆6/25
星座┆蟹座
年齢┆17
身長┆168cm
利き手┆右
出身┆熱砂の国
部活┆軽音部
得意科目┆音楽
趣味┆パーティー
嫌いな事┆一人飯
好きな食べ物┆ココナッツジュース
嫌いな食べ物┆カレー
特技┆毒の鑑定スカラビア寮の寮長。
裕福な家に生まれ、いつもにこにこしているおおらかな性格。
幼い頃から一緒にいるジャミルを兄弟のように思っている。− ゲーム内プロフィールより引用 −

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• 𝑶𝒇𝒇𝒊𝒄𝒊𝒂𝒍 𝒑𝒓𝒐𝒇𝒊𝒍𝒆

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• 𝑨𝒏𝒅 𝒎𝒐𝒓𝒆

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♔ 𝑴𝒂𝒊𝒏 𝒄𝒐𝒖𝒑𝒍𝒊𝒏𝒈 ♔
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♕ 𝑻𝒉𝒆𝒊𝒓 𝒓𝒆𝒍𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏𝒔𝒉𝒊𝒑 ♕

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·砂時計の砂は止まらない。
時間は私達を待ってはくれない。いずれ必ず訪れる、物語のエピローグ。そうして いつか 君の居ない世界で生きていく。·
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·┈┈┈┈┈┈┈┈両片想い。お互いの好意に薄々勘付いている。
けれど双方とも想いを伝えようとはしていない。お互いが相手のためを想って伝えていないことを心の何処かで理解している。┈┈┈┈┈┈┈┈〈 優愛⇢カリム 〉「明るくて、温かくて、眩しい。まるで＿＿太陽みたい。」ꕤ入学式の時、無意識に一目惚れ。
とは言ってもフードでよく見えないので、『何故か目を奪われる』程度。2章の聞き込み時に名前などを知る。
第一印象は『良い意味で寮長らしさがない、明るい人』。自身の感情が恋だと気が付くのは4章頃。「そっか…私は、この人が好きなんだ。」
「底抜けに明るいこの人が見る世界を、見てみたいと思ってしまう。」ꕤいつか自分は元の世界に帰ると思っているし、
帰りたいと思ってるから想いを伝えられない。相手が自分と同じ様な好意を抱いていると知っていても、
自分が彼を選べないことを分かっているから。「好きだから。大切だと思うから。
だから、このままで良いの。
この関係に名前なんて…無いほうが良い。」「知らないふりをして、気付かないふりをして、私は……」┈┈┈┈┈┈┈┈〈 カリム⇢優愛 〉「優しい奴なんだ。オレは、優愛に笑っててほしい！」ꕤ入学式後に監督生の存在を知る。2章の聴き込み時に優愛を認識するが、その後関わることが無いため頭の隅へ。
第一印象は『ジャミルを心配してくれる良い奴』。4章の時に改めて出会い、徐々に特別な感情が芽生える。「なんかアイツと居ると毎日すげぇ楽しい！」
「優愛のこと、もっと知りたいと思うんだ。」ꕤ時々寂しそうな表情をするのに、
それを隠そうとする優愛を心配している。優愛が元の世界に帰りたがっているのを知っているし、
自分がその枷になったらいけないと思っている。
隣にいてほしいけど、我儘で縛りたくはない。ꕤ「オレには弱いところも見せてほしい。1番に駆けつけてやりたいんだよ。」「本当は、隣に居てほしい。隣に居たい。
だけどアイツには帰りたい場所があるから。
オレは笑って、優愛を見送ってやりたいんだ。」┈┈┈┈┈┈┈┈
·ただ、「好き」の一言が言えない。·相手に傷は遺したくない。枷になりたくない。ならばこのまま､名前のない関係のまま､ぬるい幸せに浸かっていよう。両片想い､友達以上恋人未満の拗らせペア。┈┈┈┈┈┈┈┈+α恋を自覚した当時、カリムは優愛に想いを伝えようとしていた。しかしある時、元の世界を思い出して一人涙を流す優愛を目撃してしまう。自身の「優愛が好き」という想いも本当だが、自分の想いを伝えるよりも「優愛に笑っていてほしい」と考えを優先するようになる。

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♕ 𝑺𝒖𝒑𝒑𝒍𝒆𝒎𝒆𝒏𝒕 ♕

周りからは付き合ってると勘違いされがち。
付き合ってないと言うとびっくりされる。マブにお相手のことを言われて、
そんなんじゃないよって恥ずかしがったり困ったりしてる。
可愛い。「好き」の一言が伝えられないというのはあくまでも「恋愛的な好き」であって、「笑顔が好き」などの言葉は普通に使います。流石に普段からあんなに深く考えて関わっているわけではないです。
ただ二人の関係の根底にはそれがある、っていう話です。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈中の人が自カプ(カリゆう&シルゆう)大好き人間かつ創作大好き人間なので、
突如としてifストーリー等が出る可能性があります。

♔ 𝑨𝒏𝒅 𝒎𝒐𝒓𝒆 ♔
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• 𝑪𝒖𝒔𝒕𝒐𝑴𝒆

CustoMeへと移動します。· Her origin
· If story
· Another coupling (シルゆう)
· 創作寮生

♔ 𝑬𝒑𝒊𝒍𝒐𝒈𝒖𝒆 ♔
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·空に浮かんだ月は二人を照らす。
意味もなく、何もせず。
ただ、彼女の、彼の物語を見つめていた。·
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·┈┈┈┈┈┈┈┈異世界から突如としてやってきた彼女と、この世界を生きる彼。二人の物語がどう進むのか。
彼女がこの先この世界とどう関わっていくのか。
それはまだ、私にもわかりません。彼らの進む未来がハッピーエンドなのか、ビターエンドなのか。
それともメリーバッドエンドなのか。共に見守って頂ければと思います。最後まで閲覧頂きありがとうございました𓂃𓈒𓏸

♔ 𝑨𝒍𝒃𝒖𝒎 ♔
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